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メールアドレス
連絡はすべてE-mailを用いますので、予めE-mailアドレスをご用意ください(携帯電話のメールアドレスは不可)。
演題登録後しばらくして、入力していただいた電子メールアドレス宛に登録番号、演題受領通知が送信されます。演題受領通知が届かない場合は、新規演題登録が完了していないか登録した電子メールアドレスに誤りがあった可能性がありますので、下記事務局まで電子メールでお問合せください。
パスワード
抄録を最初に登録するときに登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。演題登録番号、パスワードに関してのお問い合せは一切応じられませんので必ずメモをとるなど保管するようにしてください。演題応募時の演題登録番号とこのパスワードを用いることにより、登録後の変更が何回でも可能です。修正・確認は修正確認画面より行って下さい。また、演題登録番号およびパスワードは登録演題のほか、受領確認等にも必要です。これらに関しては、セキュリティの関係から問合せには一切応じられません。
講演形態で一般演題を選択した場合、カテゴリー≪大区分≫・≪小区分≫をそれぞれ1つ指定してください。演題カテゴリー区分は以下の通りとします。
なお、演題数等により発表区分が希望と異なる場合もあり得ますことを予めご了承ください。
大区分 | 小区分 |
---|---|
A:献血者対応 |
A-(1) 広報 A-(2) 問診 A-(3) 接遇 A-(4) 問い合せ A-(5) その他 |
B:採血 |
B-(1) 全血採血 B-(2) 成分採血 B-(3) 採血事故 B-(4) 採血過誤 B-(5) 事前検査 B-(6) 記録 B-(7) その他 |
C:検査 |
C-(1) ABO, Rh血液型 C-(2) その他の血液型 C-(3) HLA C-(4) 血小板型 C-(5) 細菌検査 C-(6) 検査サービス C-(7) 通知 C-(8) 輸血副作用 C-(9) その他 |
D:感染症検査 |
D-(1) HBV D-(2) HCV D-(3) HIV D-(4) HTLV-1 D-(5) その他ウイルス検査 D-(6) NAT D-(7) 通知 D-(8) 献血後情報 D-(9) その他 |
E:製剤 |
E-(1) 調製 E-(2) 包装・表示 E-(3) 保管 E-(4) 工程管理 E-(5) 品質向上 E-(6) その他 |
大区分 | 小区分 |
---|---|
F:供給 |
F-(1) 保管・運搬 F-(2) 需要予測 F-(3) 需給調整 F-(4) 記録 F-(5) その他 |
G:学術・医薬情報 |
G-(1) 適正使用 G-(2) 苦情対応 G-(3) 輸血副作用 G-(4) 情報提供 G-(5) 記録 G-(6) その他 |
H:GMP |
H-(1) 品質管理 H-(2) 製造管理 H-(3) 苦情・回収 H-(4) 教育・訓練 H-(5) 自己点検 H-(6) 献血後情報 H-(7) 査察対応 H-(8) その他 |
I:OA化 |
I-(1) 統一システム I-(2) イントラネット I-(3) その他 |
J:分画製剤 |
J-(1) 製造 J-(2) 供給促進 J-(3) その他 |
K:技術協力 |
K-(1) 自己血 K-(2) 末梢血幹細胞 K-(3) さい帯血 K-(4) 骨髄データセンター K-(5) 洗浄血小板 K-(6) その他 |
L:広域需給 |
L-(1) 保管・運搬 L-(2) 需要予測 L-(3) 在庫調整 L-(4) 記録 L-(5) その他 |
M:その他 | M その他 |
演題登録に関するよくある質問と回答(FAQ): http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
もしうまくご利用ができない場合には、お問い合せの前にUMINホームページで障害が発生していないかご確認ください。
暗号通信について
オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。この暗号通信の使用により、第3者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改ざんしたりすることを防ぐことができます。従って、当学会では原則として暗号通信の使用を推奨します。暗号通信は登録または修正作業が終わるまで継続されます。
ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイザーの設定に問題があるか、ブラウザーが古い)もありますので、その際は平文通信をご利用ください。平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能ですから、セキュリティや個人情報の保護の点で危険です。特に病院情報システムや電子メール用に使用しているパスワードの使用は絶対に避けてください。被害が演題、抄録以外にも及ぶ可能性があります。平文通信をご利用の祭は、こうした危険性を十分に考慮してください。
暗号通信を利用した場合の使い方
通常使用する分には、平文通信の場合と変わりません。ただし、暗号通信に対応していないブラウザは利用できません(Internet Explorer version2など)。
一般演題はパワーポイントによる口演、または、ポスター発表のいずれかにいたします。スライドによる発表には対応しておりませんので、あらかじめご了承ください。発表日程および発表要項は後日ホームページでお知らせいたします。
一般演題の採否については、プログラム委員会に一任させていただきます。
ホームページによる演題登録に関するお問い合せ
株式会社九州舞台 情報サービス部
事務関連についてのお問い合せ
第34回日本血液事業学会総会事務局
福岡県赤十字血液センター 総務課内
※今回の演題登録システムはUMIN(大学病院医療情報ネットワーク事務局)のシステムを利用していますが、UMIN事務局では演題登録に関する問い合せには一切応じられませんので、ご注意ください。
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